• 外注化
クラウドワークスで仕事を依頼する流れ!募集して相談から契約まで

普段、忙しいサラリーマンの方が時間を作ろうと思えば、
外注化は有効な手段です。

 

最近は、外注化もだいぶ一般化しているので、
サービスを利用した方もいると思います。

 

 

私も、外注化にずっと興味がありましたが、
「食わず嫌い」で敬遠してきました(笑)

 

それで、今回初めて仕事を依頼(発注)してみましたので、
仕事を募集してから、契約に至るまでを解説します。

 

クラウドワークスで仕事を依頼する流れ!募集して相談から契約まで

クラウドワークスで仕事を依頼する流れ!募集して相談から契約まで
について、動画収録しましたのでご覧ください。

 

 

YouTubeでの視聴はこちら

 

 

外注の適正価格は、いくら?

初めて、仕事を依頼(発注)する際、絶対に疑問に思うのが、

 

「外注さんに、いくらぐらい払えば良いのか?」
という事だと思います。

 

正解はあってないようなものですが、目安が欲しいですよね?

 

 

そこで、目安として自分と同じような仕事を依頼している方の
募集要項をチェックしてみて下さい。

 

おおよその相場がわかると思います。

 

 

報酬金額が高いか安いかというのは、
発注者が決めるのではなく、受注者が決める事です。

 

募集してみて、反応がなかったら安くしすぎたのかもしれない。

 

応募が殺到したなら、相場よりも高く設定しすぎた可能性もあります。

 

 

このあたりは、いくつか実際に仕事を発注していって、
慣れていくしかなさそうです。

 

 

クラウドワークスの発注者が、報酬手数料を払うの?

仕事の発注者が、手数料を払うわけではありません。

 

受注者が、受け取る報酬から手数料が差し引かれるシステムです。

 

 

ですので、発注者は手数料の事は気にしなくて大丈夫です。

 

逆に受注者にとっては、20%の手数料はかなり痛い出費になる。

 

 

クラウドワークスの発注者と受注者の連絡方法

クラウドワークスは、契約してからでないと、
スカイプやチャットワークで連絡をしてはいけません。

 

契約するまでは、クラウドワークスのシステム内で、
メッセージをやり取りするのが一般的です。

 

契約した後は、スカイプやチャットワークで連絡を取り合う事は可能です。

 

 

外注だと、やはりクオリティーが心配・・・

クラウドワークスに限らずですが、仕事を受注する方にはいろんな方がいます。

 

平気で、コピペ記事を納品する輩もいますが、
中には、きちんとした記事を納品する方もいる。

 

 

私の場合、無料レポートの作成を発注しましたが、
ものすごい優秀な方に巡り合いました(笑)

 

ほとんど、何も言わなくてもこちらの意図を読み取り、
想像以上に良い無料レポートを納品してくれました。

 

 

外注だから、クオリティーが下がるのではなく、
本当に「任せる人次第」だと思います。

 

 

まとめ

クラウドワークスで仕事を依頼する流れ!募集して相談から契約まで
について、詳しく解説しました。

 

今回、初めての仕事の発注でしたが、
特に問題なく、スムーズに納品してもらえました。

 

 

「記事作成」だけが、外注を利用する方法ではなく、
いろんな可能性があると感じます。

 

今後も、積極的に外注を利用していきたいと思います。

 

 

外注化などを視野に入れているなら、
ぜひ、クラウドワークスを使ってみて下さい。



 

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